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なぜなら、機能のない審美治療は長期的な安定を期待することはできませんし、歯と歯肉と調和していなければ本当に綺麗とは言えません。また患者さん歯科医師のゴールが一緒でなければ結果的にはうまくはいきません。
そのため、ただ単にホワイトニングで歯を白くすることやセラミッククラウンを被せることは審美治療とは言えないと考えています。
診査診断後、こちらから具体的な方法などを提案致しますので、共通のゴールを探していきましょう。


BEFORE


審美治療
治療症例
治療部位:上顎前歯(6本)
治療方法:オールセラミッククラウン






治療部位:上顎右側前歯(3本)
治療方法:オールセラミッククラウン
当院で行う審美治療は、
「その場の見た目だけでなく、機能を兼ね備える」
「歯と歯肉の調和」
「患者さんのイメージと歯科医師のイメージと同じに」
の3つが原則と考えています。

当院での審美治療の特徴
当院での
治療症例
治療後
治療後
治療前
治療前
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